安芸市 保育所統合移転を計画

四国

川北保育所

【安芸】安芸市は保育所の統合移転を計画している。順調に進めば2月に地域説明会を行い、3月議会で承認、2026年度から基本計画を策定する。30年4月の開所を目指す。  計画では2パターンあり、一つ目は津波浸水想定区域内にある赤野保育所(赤野乙49ノ3)と土居保育所(土居1056)、川北保育所(川北甲2548ノ1)、矢ノ丸保育園(矢ノ丸3ノ13ノ1)の4保育所を統合する。二つ目は津波浸水想定区域内にある4保育所と津波浸水区域外にあるが入所児童数が10人台になると推計され、施設の老朽化が進む井ノ口保育所(井ノ口乙72)の5保育所を統合する。3月議会で方針を決め進る予定だ。  移転先は安芸市役所(土居82ノ1)周辺を想定している。建物の規模は西浜にある安芸おひさま保育所(鉄筋コンクリート造平屋1280平方㍍)と同規模を想定している。  それぞれの規模は赤野保育所が鉄骨造2階建て延べ558平方㍍。建築年次は1977年。土居保育所が鉄筋コンクリート造平屋738平方㍍。建築年次は79年。川北保育所が同造平屋690平方㍍。建築年次は90年。矢ノ丸保育園が2棟あり、同造平屋1031平方㍍。建築年次は95年。木造平屋668平方㍍。建築年次は99年。井ノ口保育所が鉄骨造平屋726平方㍍。建築年次は80年。  全ての保育所が耐震補強済みだが老朽化が進んでいること、また津波浸水区域内に位置することや児童数の減少、保育士の不足などの問題から統合し移転する。