近畿地方整備局 「ICTアドバイザー制度」を創設 アドバイザー募集

大阪
 国土交通省近畿地方整備局は、ICT施工の人材育成と普及促進を目的に「ICTアドバイザー制度」を創設した。2026年度からの活動開始に向けICT施工関係経験者を「ICTアドバイザー」として登録する。1月30日まで応募を受け付けている。  ICTアドバイザーは、①3次元計測関係②3次元設計データ作成関係③ICT建設機械による施工関係④3次元施工管理関係⑤総合マネジメント⑥ICT施工の研修・講習会―の六つの区分について、ICT施工などに関する支援を必要とする者の依頼により助言や技術的指導を行う。  主な募集要件としては、工事または業務で▽区分①~⑥に関わる工事または関連業務の実績(元請けまたは下請け)▽ICT施工に関するアドバイスや普及・支援活動などの実績▽ICT施工に関する研修・講習会などの実績―のいずれかの実績を有する法人または団体。登録期間は4月1日~27年3月31日。  応募は近畿地方整備局のホームページ(https://www.kkr.mlit.go.jp/plan/i-construction/index.html)から募集要領や申請書などをダウンロードし、メールか郵送(書留に限る)で提出する。  近畿地整は申請書類に基づき審査し、3月16日に審査結果を通知する。登録されたICTアドバイザーは、登録名簿に取りまとめられ、近畿地整ホームページに掲載される。