県 鳥インフルの防疫措置が21日には完了見込
岡山
防疫措置のようす①(岡山県提供・1221)
岡山県は、2025年12月19日に津山市内で発生した高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜の防疫措置を続けている。殺処分(42万4190羽・確定値)は12月27日に、発生農場内の汚染物品封じ込めや、消毒は同月30日に完了。防疫対応には、岡山県建設業協会や岡山県警備業協会らも協力しており、延べ3600人を超える関係者が防疫に従事している。
現時点(26年1月8日)で異常は確認されていないが、周辺農場の監視や感染拡大を防止する消毒ポイントの設置は継続している。家きん=語句説明=などの移動や搬出についての区域制限は、設定農場から半径3キロメートル以内を「移動制限区域」に、半径3~10キロメートル以内を「搬 出制限区域」としており、今後は、1月10日に搬出制限を、1月21日午前0時に移動制限を解除する見込みだ。
=語句説明=家きんとは、肉、卵、羽毛などを利用する目的で飼育される鳥の総称。ニワトリ、アヒル、ウズラ、七面鳥などが含まれる。
