岡山市下水道河川局 ウオーターPPP導入事業案施設詳細

岡山

紙工地区農業集落排水処理施設現況

 岡山市下水道河川局が実施するウォーターPPP導入第2回サウンディング調査に関連し、導入を検討している処理区と農業集落排水地区などの事業案対象施設は、公共下水道が建部、御津中央、野々口の3処理区、農業集落排水地区が御津新庄、太田、紙工、湯須十谷、鹿瀬の5地区。対象は処理場、処理施設・管路を含むすべての施設としており、近隣の公共下水道と農業集落排水をまとめ効率化を図る。各施設の概要は次の通り。  建部浄化センター(岡山市北区建部町中田722ノ1)=分流式オキシデーションディッチ法、日量1400立方㍍1系列1池、2001年3月30日処理開始。御津中央浄化センター(岡山市北区御津宇垣1978)=分流式高度処理オキシデーションディッチ法+凝集剤添加、日量900立方㍍1系列1池、05年3月18日処理開始。野々口浄化センター(岡山市北区御津野々口973)=分流式オキシデーションディッチ法、日量1000立方㍍2系列2池(日量500立方㍍×2池)、1999年3月24日処理開始。  御津新庄地区農業集落排水処理施設(岡山市北区御津矢原1668ノ1)=長時間ばっ気方式、日量400立方㍍、94年10月処理開始。太田地区農業集落排水処理施設(岡山市北区建部町太田4025ノ2)=DО制御連続流入間欠ばっ気方式、日量165立方㍍、04年3月31日処理開始。紙工地区農業集落排水処理施設(岡山市北区御津紙工57ノ1)=膜分離活性汚泥方式、日量268立方㍍、07年7月31日処理開始。湯須十谷地区農業集落排水処理施設(岡山市北区御津中牧1055ノ1)=沈殿分離および接触ばっ気方式、日量45・9立方㍍、02年9月1日処理開始。鹿瀬地区納涼集落排水処理施設(岡山市北区御津鹿瀬367ノ40)=沈殿分離および接触ばっ気方式、日量64・8立方㍍、1999年3月24日処理開始。  管路施設は、公共下水道関連の御津中央処理区内=マンホールポンプ38カ所・管路延長4万5256㍍。野々口処理区内=マンホールポンプ37カ所・管路延長2万0160㍍。建部処理区=マンホールポンプ68カ所・管路延長5万7157㍍。農業集落排水関連の御津新庄地区=マンホールポンプ6カ所・管路延長8817㍍。太田地区=マンホールポンプ10カ所・管路延長8689㍍。紙工地区=マンホールポンプ19カ所・管路延長1万4237㍍。湯須十谷地区=マンホールポンプ4カ所・管路延長4098㍍。鹿瀬地区=真空ST1カ所(真空桝35基)・管路延長2102㍍。