足立区 体育館床の安全点検実施 区立小中学校が対象
東京
足立区は、体育館床の劣化や摩耗した床板によって発生した事故を受け、専門業者による安全点検の結果をまとめた。早急に補修が小中学校10校は2025年度中に補修工事を行う。
体育館の床が木製フローリング製の小学校59校、中学校32校を対象に調査を実施。その結果、2~3年以内に補修工事が必要な学校が22校、1年以内に部分的補修が必要な学校が19校あることが分かった。
早急に補修を要する小中学校は▽第十中学校▽興本小学校▽第十二中学校▽第十一中学校▽第五中学校▽皿沼小学校▽長門小学校▽竹の塚中学校▽扇中学校▽第九中学校―の10校。
区は、補修箇所の規模に応じて発注する見通し。床の全面改修などは学習環境への影響もあるため各校の要望によって判断する方針だ。
