2026年の注目事業を見る 目黒区
東京
新校舎の鳥瞰パース
■目黒区
◎鷹番小学校の建て替え
2026年9月から既存校舎の解体と新校舎建設に着手し、30年度末の完成を目指す。建て替えに合わせ、鷹番住区センターを敷地内に移転・集約し、さらに鷹番学童保育クラブとの複合化を図る。新施設の規模は鉄筋コンクリート一部鉄骨造4階建て延べ9794平方㍍。敷地面積は1万0895平方㍍。所在地は中央町1ノ20ノ26。設計は相和技術研究所(品川区)が担当している。
◎大塚山公園の拡張整備工事
26年度内に着工し、同年度末の完成を目指す。既存の大塚山公園(1708平方㍍)を拡張して新たに広場を整備する。拡張面積は567平方㍍。今回の整備で不足している緑被率を上げる他、都市環境の改善、都市景観の向上を図り、都市での貴重な緑地とオープンスペースを確保する。所在地は目黒4ノ5ノ31で、既存公園部は同4ノ5ノ28。測量と設計は緑景東京事務所(台東区)が担当している。
◎区有施設見直し方針の改定
道路や橋梁、公園などのインフラ施設に関わる見直し方針を一体的に整理し、26年度末の改定を予定する。区内には180以上の公共建築物や道路、公園などの施設があり、その多くで老朽化が進んでいる。今後一斉に更新の時期を迎えることから、公共施設などの最適利活用を目指し、経営的視点で管理・活用していく。方針策定や総合調整を担う区の部門と、方針などを踏まえて具体的検討や最適化を実施する民間事業者が密に連携できる体制を構築する。
