加古川市日岡山公園再整備の管理運営事業者にワールドインテック

大阪

第Ⅰ期整備エリアの鳥観図

 兵庫県加古川市は、Park-PFI制度の活用による「日岡山公園再整備にぎわい拠点創出・管理運営事業者」選定の公募型プロポーザルを行い、ワールドインテック(北九州市)を代表企業とするグループ「HIOKAYAMA+PLUS partners」を契約等候補者に決めた。  事業者は、プロジェクトマネジメントを実施する他、公募対象公園施設や利便増進施設(任意)の設置・維持管理・運営と特定公園施設の整備を行うPark―PFI事業、第1期整備エリアの設計・工事監理・建設を行うDB事業、日岡山公園の維持管理・運営・自主事業を行う指定管理業務を行う。公園の新たなオープン時期は2029年4月に設定している。指定管理者制度の指定有効期間は20年間。  公募対象公園施設の設置可能な範囲の面積は約1万平方㍍。特定公園施設は、雨や日差しを防ぎ、小規模なイベントを開催でき、公園利用者がくつろげる施設として建築面積150平方㍍以上の屋根(最低有効高さ4㍍以上)を設置することを必須とする。  DB対象施設は、サービスセンター(鉄骨造または鉄筋コンクリート造2階建て以下で、床面積は300平方㍍以上)やトイレ棟(鉄筋コンクリート造)、大型複合遊具、幼児用遊具、乳児用遊具、空気膜構造遊具、噴水広場、人工芝エリア、デッキスペース、イベントが可能な大芝生広場(面積5000平方㍍程度)を整備する。  同公園全体の面積は36万3000平方㍍で、このうち第1期整備エリアは3万2000平方㍍。  所在地は加古川町大野1682。