南関東防衛局 陸研相模原と艦研川崎の実験施設など整備へ設計
神奈川
防衛省南関東防衛局は、陸上装備研究所相模原地区と艦艇装備研究所川崎地区の実験施設などの基本・実施設計を大建設計(東京都品川区)に委託した。履行期間は2028年3月31日まで。陸研相模原地区では実験施設など6棟、艦研川崎地区では庁舎など4棟を整備する。
陸上装備研究所は防衛装備庁が火器や弾火薬類、車両、個人装具などの調査研究を行う施設。新設する鉄筋コンクリート造6階建て延べ約8040平方㍍の実験施設など6棟、計延べ約1万8200平方㍍の設計をまとめる。鉄筋コンクリート造平屋約290平方㍍の既存実験施設の改修設計、鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て延べ約1840平方㍍の実験施設など19棟、計延べ1万3200平方㍍の解体設計も含む。
所在地は相模原市中央区淵野辺2ノ9ノ54。
艦艇装備研究所は船舶や水中武器、目標探知に使われる磁気器材や水中電界器材などの調査研究を行う施設。新設する鉄筋コンクリート造2階建て延べ約800平方㍍の庁舎など4棟、計延べ約1330平方㍍の設計をまとめる。この他、鉄筋コンクリート造平屋約40平方㍍の既存研究施設を改修する。鉄筋コンクリート造2階建て延べ約530平方㍍の庁舎など6棟、計延べ約1320平方㍍の解体設計も行う。
所在地は川崎市宮前区菅生ケ丘10ノ1。
