和泉市 6月以降公告の大型工事から発注基準額などを見直す

大阪

6月1日以降に適用する設計金額などの改正案

 和泉市は、市内・準市内業者の育成と受注機会確保を目的に発注基準額などを見直す。建築一式など一部の工種で、市内・準市内業者を対象にした公募型または指名競争入札の設計金額を引き上げる。6月1日以降に入札公告を行う工事案件から適用する。  建築一式と土木積算の管工事では、公募型または指名競争入札の対象工事を9000万円未満から1億5000万円未満に引き上げる。1億5000万円以上の工事は市内・準市内・市外業者を対象に一般競争入札を行う。土木・建築・管・電気・造園・舗装・解体を除いた工種についても、公募型または指名競争入札の対象工事を3000万円未満から5000万円未満に見直す。  また、土木一式の水道(主に口径300㍉以上の水道管工事)・下水道管工事と、土木積算の管工事(主に口径300㍉未満の水道管工事)の一般競争入札では、特殊工法を除いて特定建設業許可を不要にする。

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