横浜建設業協会が賀詞交換会
神奈川
横浜建設業協会(福嶋隆太郎会長)は1月9日、横浜市内で新年賀詞交歓会を開いた。福嶋会長は、関係者が協力して働き方改革などの課題に取り組む他、「地域の守り手」として行政と手を携えて市民の安全安心の確保に貢献したいと新年の抱負を語った。
賀詞交歓会には会員企業や業界団体の幹部の他、横浜市から山中竹春市長や渋谷健市会議長、各局・土木事務所・外郭団体のトップが来賓として招かれた。
福嶋会長=写真=は「担い手不足が続くとインフラの整備に深刻な影響を与える。他の業界と遜色のない待遇を行うことはもちろん、安定して仕事があり、やりがいがある点をもっとPRする必要がある」と語り、ASPの普及やICT活用などの生産性向上、暑さ対策といった労働環境の改善に尽力する考えを示した。
来賓からは山中市長が、都心部と郊外部のまちづくりや公共施設の保全更新について市の施策を説明し、これらを実現するために建設業界の協力を要請。渋谷議長は業界・行政と意見交換しながら建設業が安定的に成長できる環境をつくりたいとあいさつした。
