茅ケ崎市 30年度までに保育園3園を大規模改修へ

神奈川
 茅ケ崎市は、2026年度からおおむね10年以内に、香川、室田、浜須賀の保育園3園で大規模改修などを進める。いずれも建設後40年以上が経過し老朽化しているため施設を更新する。  改修予定の3園のうち、香川保育園(香川4ノ46ノ1)と室田保育園(室田1ノ3ノ13)は、26年度に仮設園舎などの設置用地を検討、27~28年度に基本・実施設計、29~30年度に大規模改修を実施し、31年度に新園舎の供用開始と仮設園舎を解体する。  香川保育園の規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ516平方㍍、定員は90人、1972年の完成。室田保育園の規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ490平方㍍、定員は60人、83年に完成した。  残る浜須賀保育園(松が丘2ノ8ノ60)は、順調なら28~29年度に基本・実施設計を進め、30~31年度に施工。32年度に供用を開始する。規模は鉄筋コンクリート造2階建て延べ949平方㍍、定員は150人、1978年に完成した。  同市は公立保育園再編整備方針を策定。現在7園ある公立保育園について10年後をめどに、浜見平保育園(44年9月までの定期賃貸借により運営)を加えた4園に再編する計画を打ち出している。小和田保育園と中海岸保育園は民間へ移管。鶴が台保育園は最古の施設で老朽化が著しいことから、0歳児から受け入れを停止し32年度に建物を解体する見通し。