2026年の注目事業を見る 世田谷区

東京

砧小の現況

■世田谷区 ◎用賀複合施設の整備  エコプラザ用賀と用賀福祉作業所の敷地を活用して整備する、清掃・リサイクル事業の新たな拠点「(仮称)用賀複合施設」の設計に着手する。2028年度に既存施設を解体し、29年度から建設工事に着手、31年度の完成を予定している。複合施設は延べ約6700平方㍍、4~5階建てを想定。既存の用賀福祉作業所とエフエム世田谷(世田谷サービス公社)の機能、近隣の用賀ワークプラザ(シルバー人材センター)の機能を併設する。概算事業費は約52億円。所在地は用賀4ノ7ノ1で、敷地面積は約2900平方㍍。 ◎砧小・砧幼稚園改築工事の事業者選定  26年度に実施設計・施工事業者を選定する。元々は基本設計から施工までの一括発注を予定していたが、公募型プロポーザルが2回とも不調に終わったため、基本設計を久米設計(江東区)に先行して委託した。新施設の規模は鉄筋コンクリート造地下2階地上3階建て延べ1万0900平方㍍。所在地は喜多見6ノ9ノ1他。 ◎清川泰次記念ギャラリーの改築と船橋公文書庫の改修  清川泰次記念ギャラリーは26年度に設計を進め、27年4月に既存建物の解体工事、同年8月に改築工事、28年11月に施設開設を目指す。一方、船橋公文書庫は26年2月までに設計を進め、同年8月に改修工事、27年2月に供用開始を目指す。公文書庫は2階を同ギャラリーの美術品保管庫として活用するため併せて改修する。同ギャラリーの所在地は成城2ノ22ノ17で、公文書庫の所在地は船橋7ノ20ノ8。設計はMMAAA(世田谷区)が担当している。