一宮建設 稲沢跨線橋2号の補修設計

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 愛知県一宮建設事務所は、JR稲沢駅南側に架かる稲沢跨線橋2号の補修工事を計画している。工事の発注時期は関係者協議を経て調整していく予定だが、2027年度以降になる見通しだ。  対象となるのは稲沢跨線橋2号(主要地方道春日井稲沢線)。1970年の建設で、橋長が180㍍、幅員が16㍍の鋼橋。老朽化に伴う補修工事で、上部工・下部工ともに修繕を行う。  詳細な工事内容は設計の中で詰めるが、ひび割れ補修や断面欠損の修繕、鋼橋のため、錆も見られることから、防蝕塗装などを見込んでいる。  補修設計はJR東海コンサルタンツ(名古屋市中村区)が3月18日までの履行期間で担当しているが、必要に応じて設計期間を延長する方針だ。