清須市旧西枇杷島庁舎解体工事を公告 受付は2月3日まで

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旧西枇杷島庁舎

 清須市は、西枇杷島庁舎等解体工事(第1期)を、特別簡易型総合評価落札方式の事後審査型一般競争入札で公告した。参加申込書の受付は2月3日まで。開札は2月9日を予定している。予定価格は25億600万円(税抜)。  参加資格は、単体企業または特定建設工事共同企業体(特定JV)で、元請けとして過去10年間に、国および特殊法人などを含む地方公共団体が発注した「延床面積1万平方㍍以上の鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄骨造の建築物」の解体工事を完了および引き渡した実績があることなど。  工期は契約の翌日~2028年3月末。概要は、西枇杷島庁舎、西枇杷島会館および西枇杷島市街地住宅(UR西枇杷島)解体と、西枇杷島庁舎汚水処理場解体工事に係る建築工事一式。設計は新日(名古屋市中川区)が担当した。  所在地は、西枇杷島町花咲84地外。西枇杷島庁舎の規模は、鉄骨鉄筋コンクリート造13階建て延べ2万705平方㍍、1971年竣工。UR西枇杷島の総戸数は286戸。汚水処理施設の規模は、鉄筋コンクリート造平屋延べ約20平方㍍(機械室のみ)。  同施設は清須市とURが合同管理しており、1、2階部分を西枇杷島庁舎、3~13階部分をUR西枇杷島の住居として利用してきた。  事業完了は最短で26年度~31年度の6カ年を見込んでいる。