愛知県警備業協会 新年交礼会開く

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金子会長

 愛知県警備業協会(金子慶太郎会長)は1月13日、名古屋市で2026年新年交礼会を開いた。当日は、会員企業や関係機関・団体などから約230人が参加。新年のあいさつを交わし、交流を深めた。  開会に当たり、金子会長=写真=は、厳寒の中で年末年始の警備業務に従事した警備員に感謝と敬意を表した上で「私たち警備業は、いかなる時も県民に安心・安全を届けるよう、貢献していく」との決意を示し、そのためにも「中小受託取引適正化法などを活用し、適正価格の実現に努めていこう」とあいさつ。さらに、「今年は丙午(ひのえうま)で、火の力を象徴する年。アジア・アジアパラ競技大会の警備、業界の課題解決に一丸となって取り組み、情熱的でエネルギーにあふれた年にしよう」と呼びかけた。  続いて来賓として登壇した、愛知県警生活安全部の竹村賢二部長は、前年に警備員による特殊詐欺防止が5件あったという事例を紹介し、「アジア大会を含め、今後も連携・協力していきたい」と同協会への信頼を表明。愛知労働局の浅井文彦安全課長は、転倒や熱中症などの労働災害防止を呼びかけ、祝辞を述べた。