TIACT 羽田空港に新荷さばき場

東京
 東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は羽田空港に新たな荷さばき場を建設する。鉄骨造平屋8208平方㍍の「上屋C4」として計画し、久米設計(江東区)で設計を進めている。施工者は未定。10月の着工、2027年6月の完成を予定している。  TIACTは羽田空港の国際線地区(大田区羽田空港2丁目)で貨物ターミナルを管理・運営。民間に施設の整備と運営を任せる国のPFI事業で、事業候補者グループの代表企業を務める三井物産が06年6月に設立した特別目的会社だ。  施設整備については競争見積もり方式で08年4月に大成建設を施工者に選び、これまでに第1~第3の国際貨物ビルと生鮮棟を建てた。新たな荷さばき場の設計を手掛ける久米設計はPFIの事業候補者グループの一員だった。