エコ・ファースト企業 加山興業など9社を新規認定
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環境省は、先進的・独自的で波及効果を持つ環境保全の取り組みを進める「エコ・ファースト企業」として新たに9社を認定し、1月14日に認定式を開いた。中部の建設関連の企業では、加山興業(名古屋市熱田区)を認定=写真。この他、橋本店、古河電気工業、前田道路、ミサワホームなどが認定された。
認定式であいさつに立った石原宏高環境相は、「現在の日本は気候変動をはじめとする複雑で多様な課題に直面しており、課題解決には企業の積極的な取り組みが不可欠だ」と述べた上で、認定企業に対し、「業界をリードする環境先進企業として国の環境経営をけん引してほしい」と期待を寄せた。
エコ・ファースト制度では、地球温暖化や廃棄物・リサイクル対策などの環境保全に取り組むことを約束した企業を、環境省が環境先進企業として認定する。今回、9社が認定されたことで、認定企業は102社となった。
