建設業のメインバンク トップは浜銀、信金がシェア伸ばす
神奈川
帝国データバンク横浜支店が県内企 業に対して行った「メインバンク動向調査」によると、建設業のメインバンクは横浜銀行が最も多かった。2位は横浜信用金庫、3位は川崎信用金庫で、全般的に信金がシェアを伸ばし、銀行の割合が低下している。
県内全域で展開する横浜銀行が全体の約2割と高いシェアを保ち、以下、4位がみずほ、5位が三井住友、6位が三菱UFJ、7位がきらぼしと銀行が占める。湘南(8位)、かながわ(9位)、城南(10位)の信金が各地で地盤を固め、いずれも取引先を拡大した。
こうした動向について、同社では「金利の競争よりも、企業に寄り添う距離感の近さによって信金が存在感を増しているようだ」と話す。同調査は横浜支店が持つ2025年10月時点のデータベースを基に調査した。
