神奈川大学 駅伝チームの新合宿所 完成イメージを公開
神奈川
開放的な吹き抜け空間を設ける
【横浜】学校法人神奈川大学(横浜市神奈川区六角橋3ノ27ノ1)は、中山キャンパス(横浜市緑区)で新築する「陸上競技部駅伝チーム合宿所」の完成イメージを公開した。共用部には開放的な吹き抜け空間を設け、広い開口部を確保する。現在は造成工事を進めており、2027年7月末の完成を目指す。
規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ2446平方㍍。60室の居室を設け、5台分の駐車場を整備する。
共用部にはトレーニングエリアやラウンジエリアを備えた吹き抜け空間を設置し、部員同士のコミュニケーションを促す。また、自然光や外気を取り入れることで心身が整うとする「バイオフィリア」の考えを取り入れ、広い開口部を確保する。
建設地は横浜市緑区台村町800他の敷地2891平方㍍。中山キャンパスの北側部分にあり、サッカー・ラグビー場に隣接する。
現在は約7㍍の高低差がある敷地をならし、平坦な地盤を造っている。
設計は三菱地所設計(東京都千代田区)、施工は三井住友建設横浜支店(横浜市神奈川区)が担当。
駅伝チームは1月2~3日に行われた第102回箱根駅伝で総合13位となった。次回開催のシード権(総合10位以内)は逃したものの、前回の総合16位から順位を上げた。
