県塗装団体連絡協議会が賀詞交換会と表彰受賞者合同祝賀会を開く

神奈川
 神奈川県塗装団体連絡協議会は1月15日、横浜市内で新年賀詞交換会と表彰受賞者合同祝賀会を開いた。  式典の冒頭、佐藤正道実行委員長(神奈川県塗装工業協同組合理事長)=写真=は、「事業主、従業員の皆さんの永年の活躍により各種表彰を受けられたことに、心より敬意を表する。今後も業界発展のためさらなる活躍を期待する」とたたえた。続いて、資材価格の高騰や就労者不足の常態化など、建設業界を取り巻く厳しい環境に触れ、「働き方改革と生産性の向上、外国人材の受け入れや女性の起用、サステナビリティ対応など具体的な取り組みが必要だ」との認識を示した。また、塗装業界では、インフラの維持・更新やリフォーム需要の増加で、市場規模は増加傾向にあることを踏まえ、「需要に対応するための変革や環境に配慮した塗料・工法などの技術革新に取り組み、塗装による持続可能な社会の実現に向け重要な役割を果たしていきたい」と方向を示し、一層の協力を呼び掛けた。  式典には、事業主受賞者、従業員受賞者らが参加した。受賞者を代表し県民功労者表彰を受賞した一ノ瀬実氏(一ノ瀬建創代表取締役)は、「受賞者一同、今後も業界の発展に貢献できるよう精進していきたい」と謝辞を述べた。  式典後には懇親会も行われ、黒岩祐治神奈川県知事、山中竹春横浜市長も駆け付け、祝辞を述べた。