愛媛県内2025年災害の査定結果(全6回) 前年比117カ所減、1億0300万円増

四国

愛媛県2025年発生災害決定額一覧(全6回)

 2025年に被災した愛媛県内の公共土木施設(河川、砂防、道路)の災害査定は前年と比べ2回少ない計6回実施され、箇所数は県と市町合わせて64カ所で、117カ所減少した。一方、決定額合計は23億6100万円となり、1億0300万円増となった。  施設別では河川が箇所数・決定額ともに最も多く、30カ所(決定額4億3800万円)だった。この他、道路29カ所(18億3000万円)、砂防5カ所(93000万円)と続いた。  行政区域別(県・市町合計)では宇和島市と大洲市がともに14カ所で最も多く、決定額は宇和島市の4億4300万円が最も高かった。また県所管では南予地方局が7件(4億0600万円)で箇所数・決定額とも最も多く、市町所管では箇所数で宇和島市の11カ所、決定額では伊予市の10億8300万円が最も高かった(集計は表参照)。