坂出市 香風園の展望休憩所利活用へ2月にクローズ型サウンディング実施
四国
香風園の展望休憩所
【坂出】坂出市は、香風園の展望休憩所の利活用に向けて、民間事業者とクローズ型サウンディングを実施する。開催日は2月13日と17日の2日間で、参加申し込みの締め切りは各開催日の7日前まで。サウンディングは百十四銀行などが代表を務める「かがわPPP/PFI地域プラットフォーム」が主催している。
香風園は1908~10年に築庭され、2001年に再整備が完了しオープンした都市公園。園内に建設されている翠松閣・時雨亭を含めた日本庭園は坂出市指定文化財の指定を受けている。
展望休憩所の概要は、規模が木造平屋116平方㍍で、建設年は01年。現在は抹茶や甘酒などを販売している。公園全体の敷地面積は5729平方㍍。
サウンディングは、展望休憩所の経営継続の可能性、民間活用の可能性について提案を求める。具体的には、日本庭園の雰囲気を保ったうえで気軽な利用を促進する方法、園内の建築物や坂出駅周辺である立地条件を生かした連携・利活用の方向性を探る。
所在地は本町1ノ3489ノ2。
