香川県内の建設会社 11月の工事総額は47%増
四国
11月の所在県別受注高
国土交通省がまとめた2025年11月の建設工事受注動態統計調査報告によると、香川県内の建設会社が受注した工事総額は826億9100万円で、前年同月と比べ47・2%増加した。元請けが公共・民間とも増加し、下請けも増えた。
香川県内の建設会社が受注した元請け受注高は584億1900万円で前年同月比77・5%増。うち公共機関が89・9%増の128億1800万円、民間等が74・3%増の456億0100万円となった。下請け受注高は242億7200万円で4・3%の増となった。
四国の建設会社の受注総額は1792億9700万円で、前年同月より9・9%増加した。元請けが18・0%増加(公共71・9%増、民間等2・1%増)し、下請けは4・0%減だった。業種別では総合工事業が12・9%増、職別工事業が15・6%増、設備工事業が0・4%増だった。
施工が香川県内で1件500万円以上の公共工事の契約総額は107億5900万円。前年同月比で73・6%の増となった。国の機関は38億6800万円、県や市町など地方の機関は68億9100万円だった。
1件5億円以上の民間の建築・建築設備工事の契約総額は19・7%増の23億7000万円。業種別では不動産業が14億1800万円、その他が9億5200万円となった。四国全体の契約総額は50・2%増の212億8000万円だった。
1件5億円以上の民間の土木・機械装置など工事の契約総額は65億0800万円で121・2%の大幅増。業種別では、製造業の33億5100万円が最も多く、電気・ガス・熱供給・水道業の15億7400万円が続いた。四国全体の契約総額は29・2%増の295億1300万円だった。
