高知県 浦戸湾流入河川堤防整備検討委託業務プロポを公告

四国
 高知県は、「浦戸湾流入河川堤防整備検討委託業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書の提出は2月16日まで。企画提案書を3月6日まで受け付け、12日の審査委員会を経て同月下旬に審査結果を通知する。  資格要件は、2015年度以降に高知土木事務所管内(浦戸湾流入河川に限る)で液状化または堤防耐震対策を含む業務実績(1000万円以上)や、県の土木関係コンサルタント業務「土木関係建設コンサルタント」部門のうち「河川、砂防および海岸・海洋」 部門に登録していることなどを求める。 高知県では発生が想定される南海卜ラフ地震に備え、高知市街地の被害を最小化する ため浦戸湾の地震・津波対策を進めており、今後、河川堤防についても、L1津波の侵入防止を実施する上で必要となる河川堤防の対策方針を決定していく。  業務では設計計画、堤防耐震性照査、対策工案の検討、河川ごとの整備高の決定と優先度の検討などを実施する。見積限度額は税込みで2億7000円。履行期間は契約締結日から27年3月17日まで。