足立区など3者 竹ノ塚駅東口の再開発事業を検討 

東京

再開発事業の検討エリア

 足立区とUR都市機構、東武鉄道の3者は、竹ノ塚駅東口地区で第1種市街地再開発事業の導入検討を進める。導入予定範囲は駅前広場や東武鉄道商業ビル、UR竹ノ塚第三団地の1~3号棟を含むエリア。3者は2025年10月にまちづくり推進の覚書を締結し、市街地再開発事業の整備を進める方針を示した。  施行予定者のUR都市機構が、足立区や東武鉄道と連携しながら、26年度以降の都市計画決定に向けて事業スケジュールの具体化を図る。  同区域は自転車の通行も多い他、バスの停留所が駅前広場外に設置されているなどの課題がある。また、商業ビルや竹ノ塚第三団地の1~3号棟は築後50年以上経過している。このため、3者は市街地再開発事業でまちの顔となる駅前空間を形成するために協力して整備を進める。  計画では、事業予定区域を駅前拠点として位置付け、連続立体交差事業の完了を契機に、駅東西が一体となったまちづくりを推進してウォーカブルなまちとして整備する方針。