高知県 土木部の平均落札率91・8%
四国
事務所ごとの受注金額と平均落札 率
高知県土木部は2024年度に実施した土木一式工事の事業者別受注金額と受注割合、平均落札率を土木政策課と土木事務所ごとにまとめた(金額は全て税込み)。土木部全体の平均落札率は91・8%で、前年度より0・3ポイント低下した。事務所別では、須崎土木事務所が94・6%で最も高く、中央東土木事務所が90・1%で最も低かった。
発注機関別で見ると、土木政策課では、大旺新洋が受注金額8億5542万6000円、受注割合14・6%でトップだった。合計受注金額は58億7104万1000円で、平均落札率は91・6%となっている。
須崎土木事務所の合計受注金額は43億9133万2000円。受注金額が最も高かったのは岩井建設で3億9369万円、受注割合は9・0%だった。
幡多土木事務所は、出先事務所の中では合計受注金額が最も高い52億8796万7465円だった。平均落札率は90・8%。事業者では福寿建設の受注金額4億6290万2000円が最も高く、受注割合が8・7%だった。
安芸土木事務所の受注割合トップは、松本工業の16・3%で、受注金額が7億9099万9000円。平均落札率は91・7%、合計受注金額は48億4281万3800円。
中央東土木事務所は、武政建設が受注金額3億3684万2000円となっており、受注割合12・6%。平均落札率が90・1%で合計受注金額が26億8496万8000円だった。
高知土木事務所は、富士建設工業が受注金額2億7742万円で、受注割合が12・3%を占めている。平均落札率が90・2%で合計受注金額が22億5911万4000円だった。
中央西土木事務所は、森木組が受注金額4億4928万4000円で受注割合が12・2%となっている。平均落札率は92・6%で、合計受注金額は36億7612万0800円だった。
