関西ペイント システム障害で一部に納品遅延 不具合解消へ対応急ぐ
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塗料メーカー大手の関西ペイントで、1月5日から一部製品の納品に遅れが生じている。営業管理用の基幹システム更新に伴って障害が発生し、流通に不具合が起きている。同社は障害の解消に向けて対応を進めており、めどが立ち次第、取引先に通知する。
支障の生じている範囲について、同社は「限定的」としている。受発注などの不具合が生じている取引先には、個別に連絡している。
建設業法では、主要資材の供給不足・遅延や高騰などのリスクが予見される際は、契約前に受注側の建設業者が注文者(発注者や元請け、上位下請け)に通知する義務を課している。実際に供給遅れが生じた際は、注文者が誠実に協議に応じる工期変更協議の円滑化ルールが規定されている。
事前に予見できなかったリスクについても、契約時に定めた変更方法に基づき、適切な協議が注文者に求められる。
