建協鳴門支部の吉成建設、井上建設、亀井組が生産性向上支援訓練

四国

ロールプレイングの様子

 徳島県建設業協会鳴門支部(福井孝典支部長)の会員である吉成建設、井上建設、亀井組(いずれも鳴門市)の3社は1月22日、若手社員12人を対象にした生産性向上支援訓練を開催した。徳島県職業能力開発促進センターの小久保宏樹氏が講師を務め、「現場社員のための組織行動力向上」をテーマに講義した。  はじめに鳴門支部の事務局が「近年は建設業を志すメンバーが減っている。同じ鳴門市を中心にインフラを担う地元企業として、ともに成長してほしい。また技術的アドバイスや助け合える仲間を増やしてもらいたい」とあいさつした。  若手社員12人は、社会人基礎力のセルフチェックやPDCAとコミュニケーション、上司・部下をつなぐ役割認識、自身・チームのあるべき姿を考える-など若手社員が陥りやすい現場での問題を、ロールプレイングやグループワークを通して学んだ。  参加者からは「人間関係の構築のポイントが分かった。良好なコミュニケーションから、風通しの良い現場を作りたい」や「同世代の仲間から刺激をもらった。今後も交流を深め、ともにスキルアップしたい」という感想があった。