富士宮市 富士根交流C完成式典開く

静岡
 富士宮市は、富士根地区(大岩1666ノ1)で整備を進めていた交流拠点施設「富士根交流センター」の新築工事が完了し、2月1日に完成記念式典を行った。当日は須藤秀忠市長をはじめ、国・静岡県・富士宮市議会議員や地元の園児・中学生らが参加し、新たな交流センターの完成を祝った。  冒頭、あいさつに立った須藤秀忠市長は「施設の完成を迎えられたのも関係各所の尽力のおかげ」と関係者に謝意を示した。また、施設について「地域活動や文化・学習の拠点として、子供から大人まで多くの人々の交流の場として、利用されることを期待する」と切望した。  来賓として、佐野和彦市議会議長、前衆議院議員の深澤陽一氏と田中健氏、県議会議員の木内満氏と四本康久氏が祝辞を述べた。  施設の規模は、鉄骨造2階建て延べ1169平方㍍。建築工事を大石組(富士宮市)、電気設備工事を富士宮電気(富士宮市)、機械設備工事を小野田総合設備(富士宮市)が担当。館内には大小さまざまな会議室や多目的室、フリースペースの他、調理室、和室、他の図書館と連携した図書室などがあり、多岐にわたる利活用が可能。また敷地内には児童クラブや公園を設けており、老若男女問わず気軽に利用でき、「集い・学びあい・高めあえる」施設となっている。