高知労働局 建設業求人数が前年度比2.7%減

四国
 高知県内の2026年3月高校卒業予定者に対するハローワークを通じた県内建設業の求人数は25年12月末時点で512人となっており、対前年度比2・7%減だった。産業別の求人数では、建設業が最も多かった。  全産業の求人数は12月末で1839人となり、対前年度比4・9%減。求人倍率は2・50倍で前年度の2・55倍から0・05ポイント減少した。厚生労働省高知労働局がまとめた。  12月末時点での高卒求職者737人のうち就職内定者数は573人。内定率は77・7%で、24年度から3・9ポイント減少した。このうち、県内就職内定者数は370人。内定率は72・1%で、前年度から4・2ポイント減少した。  企業からの26年3月新規高卒者への求人状況について、建設業以外の主な産業別に前年比増減を見ると、製造業が411人から403人で1・9%減、特に電子部品・デバイス・電子回路、繊維工業などが減少した。卸売業・小売業が273人から271人で0・7%減、金融業・保険業が57人から105人と84・2%増だった。