中央広域環境施設組合 新ごみ処理施設造成工事を4件を公告

四国

現在の中央広域環境センター

 阿波市と上板町で進める新ごみ処理施設整備事業について、事業主体の中央広域環境施設組合は2日、建設予定地の造成工事を工期短縮のため、4件に分けて一般競争入札で公告した。参加表明書を2月24~26日に受け付け、3月3日に開札する。  参加資格は、第1、2工区が県内業者かつ徳島県の入札参加資で「土木一式工事」の格付が特A級の者、第3、4工区が特A級またはA級で主な営業所が阿波市または上板町にある者など。  工事概要は第1工区が 施工延長142㍍、造成土工(切土工1万6600立方㍍、盛土工310立方㍍、残土処理工1万6700立方㍍)、第2工区が施工延長142㍍、造成土工(切土工2万1400立方㍍、盛土工8800立方㍍残土処理工1万4900立方㍍)、第3工区が施工延長142㍍、 擁壁工(重力式擁壁95立方㍍、逆T式擁壁354立方㍍)、第4工区が施工延長82・5㍍、擁壁工(重力式擁壁54立方㍍、逆T式擁壁465立方㍍)。変更履行期限を考慮した工期は2027年1月8日まで。建設予定地は阿波市阿波町東長峰の市道沿い約2万平方㍍。  同組合は、新ごみ処理施設の建築については、設計施工一括発注方式(DB方式)を採用する計画で早ければ2~4月に実施する。