阿波市 休養村ふれあい公園再整備に向け26年度設計委託

四国

2025年度に閉館した土柱休養村センター

【阿波】阿波市は、2025年度に閉館した土柱休養村センター(阿波土柱の湯)跡地利活用を官民連携で計画しており、「土柱ふれあい複合空間」の創出に向けた、再整備を進める費用を26年度一般会計当初予算案で確保した。計上した予算7717万円の内訳は、隣接する休養村ふれあい公園再整備の設計監理委託料517万円と、民間事業者(大塚クリーンリネス)が担当する土柱休養村センターなど6棟の解体負担金7200万円。26年度は休養村ふれあい公園再整備に向けた設計を委託し、27年度に工事を発注する。  再整備でバスケットコートやドッグラン、森林浴や樹木が鑑賞できる空間を整備する。公園の大きさは約5000平方㍍。  市は土柱休養村センター(阿波土柱の湯)跡地利活用事業の公募型プロポーザル(解体・活用条件付き市有財産売却プロポーザル)で、大塚クリーンリネス(阿波市)を契約候補者に選定した。今後、大塚クリーンリネスが1979年建設の公衆浴場(鉄筋コンクリート造平屋747平方㍍)などの解体を進め、新たに足湯施設やオートキャンプ場などを設ける。