藍住町 第6次藍住町総合計画(案)を策定

四国
【藍住】藍住町は、〝まち〟の最上位計画となる「第6次藍住町総合計画(案)」をまとめた。まちの目指すべき将来像を示す基本構想と基本計画を策定するとともに、まち・ひと・しごと創生法に規定される「地方版総合戦略」と一体的に策定する。計画期間は、基本構想が2026年度から33年度までの8年間。基本計画は、前期を26年度から29年度まで、後期を30年度から33年度までの各4年間としている。  前期計画では「〝あい〟を受け継ぎ、ともに築く」を基本理念とする。「ひとが育ち、力を発揮できるまち」、「暮らしに安心と快適さがあるまち」、「地域のつながりを大切にするまち」、「地域資源を生かして魅力を高めるまち」、「持続可能な行財政運営を進めるまち」の5つを基本目標に掲げ施策を推進する。  目標1では、学校体育館の空調整備事業や勝瑞城館跡整備事業、屋外スポーツ施設整備事業などに取り組む。  目標2では、橋梁長寿命化対策事業や町道整備などの都市基盤事業に加え、危機管理体制の強化として災害物資集配拠点整備や内水氾濫解消に向けた取り組みを進める。  目標3では、多世代が交流できる世代間交流施設の整備や人口減少対策として、公営住宅整備やシティープロモーションの強化など移住・定住促進に向けた事業を実施していく。  目標4では、藍染め体験やバラ園、勝瑞城館跡を活用した観光拠点施設の充実を図る。  目標5では、公共施設の更新に向けた公共施設等総合管理計画の策定・改訂や公共施設のLED化推進を進める。  町は2月23日まで第6次藍住町総合計画(案)についてのパブリックコメントを募集している。