室戸市 統合中学校整備で大和リースなどJVを選定

四国

現在の室戸中学校

 【室戸】室戸市は、「室戸市統合中学校施設整備事業」の公募型プロポーザルで事業者を募集した結果、大和リース・ハウジング総合コンサルタント・三谷組建設共同企業体を選定した。履行期間は契約締結日から2028年9月末まで。提案限度額は税込みで29億7873万円。  業務内容は室戸中学校、吉良川中学校、羽根中学校、佐喜浜中学校の四つの中学校の統合高台移転に伴う実施設計と施工。生徒数の減少や羽根中を除く3校が浸水区域であることから統合し室戸消防署の南側に移転集約する。  敷地面積2万7000平方㍍に校舎、体育館、プール、グラウンドなどを整備する。26年11月までに実施設計をまとめ12月から28年9月末までに外構工事なども含めた全ての工事を完了させ、29年度の開校を目指す。