横浜市2026年度局別予算⑧都市整備局
神奈川
横浜市都市整備局の2026年度当初予算案によると、一般会計は143億0969万円で、25年度と比べて12%プラスとなった。水際線の魅力向上に向けた整備の事業費として新たに15億0800万円を計上したことなどが主な増加要因。新根岸地区(根岸住宅地区)の返還後を見据えた調査・設計には2億8900万円を確保した。
横浜駅やみなとみらい、関内・関外、新横浜をはじめとした都心部のまちづくりを進め、横浜の成長につなげる。臨海部の臨港パークから山下公園に至る水際線では、観光資源としての夜間景観を作る照明や案内サインを設置する他、赤レンガパークと象の鼻パークをつなぐペデストリアンブリッジの整備に向けた検討などに必要な予算を盛り込んだ。
新根岸地区に関しては、土地区画整理の事業化に必要な調査設計、環境影響評価、都市計画手続きなどを進める。
主な事業と予算額は次の通り。
【一般会計】
▽跡地利用推進事業―5億5000万円▽水際線まちづくり推進事業―15億0800万円▽まちの不燃化推進事業―6億0433万円▽関内・関外地区活性化整備事業―5億0910万円▽関内・関外地区活性化推進事業―2億5910万円▽みなとみらい21関連公共施設整備事業―2億5242万円▽エキサイトよこはま22整備事業―2億4100万円▽エキサイトよこはま22推進事業―9400万円▽拠点整備促進費―7719万円▽臨海部活性化推進事業―4693万円▽都心臨海部みどり空間創出事業―2300万円▽新横浜都心部都心機能検討業務―1500万円
【市街地開発事業費会計】
▽二ツ橋北部三ツ境下草柳線等沿道地区第1期地区土地区画整理事業―7億2032万円▽二ツ橋北部三ツ境下草柳線等沿道地区第2期地区土地区画整理事業―9500万円
