県備前東備 荒神堂川の砂防堰堤工事へ向けて26年度に用地買収へ

岡山

荒神堂川の砂防堰堤工事 予定地

 岡山県備前県民局東備地域事務所は、砂防指定地荒神堂川の堰堤工事に伴う用地買収を2026年度に進めていく予定だ。現在は用地測量を実施中で、26年度中に完了する見通し。同年度に用地買収を進め、順調にいけば進入路の整備工事に着手する予定。  場所は備前市東片上地内。住民・住宅の安全確保などを目的として砂防指定地荒神堂川の砂防堰堤工事を計画している。当初は堤長69・5㍍、堤体高11㍍、流路延長60㍍の規模を計画していたが、変更となる予定。  堰堤の規模が大きいため、用地測量は3箇所に分けて内海建設コンサルタント(岡山市北区)、新光技術開発(岡山市中区)、アサヒ測量設計事務所(岡山市北区)が担当している。この他、25年度は箱型管渠の詳細設計を進めており3月までに完了する予定。同業務は内海建設コンサルタントが担当。現時点では延長約5・7㍍、高さ4㍍、幅4・1㍍を想定している。同工事の発注時期は未定。