倉敷市 倉敷第一中学校校舎等整備事業 26年度から工事着手
岡山
倉敷市は、教室不足改修に向け、倉敷第一中学校校舎等整備事業(西阿知町1070)を進める。2026年度当初予算案に事業費9億9722万円、債務負担行為限度額(27~28年度)16億1853万円を設定した。この他、25年度2月補正予算案に事業費4060万円を前倒し計上している。現在、基本・実施設計を綜企画・倉敷構造設計JVで進めている。納期は2026年3月31日。26年度の工事着手、28年度の完成を目指す。
計画では、鉄筋コンクリート造4階建て延べ約4400平方㍍(北側渡り廊下を含む)の校舎を増築する。普通教室8室と特別教室2室、職員室、エレベーターなどを配置し、既存校舎と渡り廊下で接続する。
既存校舎は、一部を内部改修する他、トイレの洋式化、照明のLED化などを行う。
同中学校区では宅地化が進み生徒数が増加していることから、24年度から5年間のリース方式で仮設校舎としてプレハブを設置しているものの、一層の生徒数増加が見込まれるため新校舎を建設し、今後の教室不足に対応する。
