岡山市 26年度当初予算案一般会計4299億円公表
岡山
岡山市は、前年度比5・0%増となる一般会計4298億6300万円の2026年度当初予算案を公表、このうち投資的経費は前年度比5・6%増の770億0800万円の規模となった。大森雅夫市長は「わくわくする桃太郎のまち岡山に向けて、子育て・教育・福祉をはじめ、公共交通、安全・安心な市民生活向上に取り組み、歴史・文化・スポーツの持つ魅力を生かしわくわく感を高める予算編成」を強調した。建設事業では、ごみ処理広域化処理施設整備の他、新学校給食センター、中学校体育館空調、小中学校トイレ様式化などの教育施設整備などに取り組む。
特別会計は前年度比0・7%増の1970億3100万円、事業会計は同3・0%増の814億8400万円、一般会計と合わせた予算案総額は同3・6%増の7083億7800万円となった。
主な建設関連事業予算案は、教育施設関連では認定こども園など子育て環境施設整備26億3500万円、中学校体育館空調整備10億7900万円、小中学校トイレ様式化10億円、学校給食調理場再整備34億7100万円、岡山市教育センター(仮称)整備14億2900万円。
建物関連では、岡山シンフォニービル改修事業29億2400万円、新庁舎整備事業34億7000万円、アリーナ整備2億3700万円、ごみ処理広域化処理施設整備・運営事業176億8600万円、市街地再開発事業促進52億7400万円。
基盤整備関連では、岡山駅前広場路面電車乗り入れ整備5億8600万円、岡山城西の丸周辺広場整備4億4000万円、下水道・河川浸水対策事業18億0100万円、道路施設長寿命化事業26億2800万円、水道施設・管路耐震化更新事業106億0300万円、下水道施設老朽化対策・耐震化事業62億2500万円、道路ネットワーク充実・強化43億1200万円など。
