熱海市 当初予算案でこども園整備に5億円を計上
静岡
熱海市2026年主要 事業
熱海市が発表した2026年度当初予算案によると、普通建設事業費が27億8054万円となり、前年度予算と比べて16・8%増加した。主な要因としては南熱海地区に新たに整備する(仮称)南あたみこども園建設工事に5億5000万円を計上したことなどが上げられる。
内訳として、単独事業が20億7398万円で3億9807万円の増額(対前年度当初比23・8%増)、補助事業が6億2160万円(同6・4%増)、県営事業が8495万円(同29・3%減)となった。また、土木費が29億4186万円(同0・8%増)となっている。
26年度の主要施策(案)では、復興推進事業費に1億7014万円を充当し、公園整備の工事請負費に1000万円を加えている。県が改修を進める逢初川に合わせて実施する市道再整備に2億5413万円(工事請負費1億7900万円、設計業務2048万円)を追加した。民間投資を活用した整備を推進する熱海港湾エリアまちづくり計画関係経費に3188万円(渚地区第4工区設計などに1993万円)を計上した。
一般会計の当初予算額は239億3400万円(対前年度当初比1・7%増)で、主要施策案のスローガンとして「伊豆山被災地域における道路・河川整備事業の完成と『温泉リゾート熱海』に向けてスタートする年」を掲げている。
