愛川町 原臼住宅跡地を売却 プロポーザル方式で

神奈川

対象物件の現況。土地面積は758㎡

 愛川町は、町営原臼住宅跡地の有効活用を図るために住宅供給や定住促進に寄与する事業者を「価格評価型プロポーザル方式」で進める。現地確認が2月25日、参加申し込み・応募書類受付は3月24日まで。書類・ヒアリング審査を行った上で、早ければ4月上旬に売却先を決め5月下旬に土地を引き渡す。  本事業では、公有財産売却で課題となる「価格のみによる選定」を脱却し、事業計画の質と価格を総合的に評価する方式を採用した。提案価格(60点)・事業計画(40点)の合計点で選定する。  売却基準価格は、原則1840万円。売却基準価格を下回る提案でも内容に応じて採択を検討する。  対象物件の所在地は半原字臼ケ谷3851ノ2他、758平方㍍。用途地域は第1種住居地域・準工業地域、建ぺい率60%・容積率200%。  選定を受けた事業者は、住宅の場合は3年以内、非住宅の場合は5年以内に整備を完了する必要がある。