県内ニュース 週間イッキ読み!(2月9~13日付)
神奈川
建通新聞2月9~13日付に掲載した神奈川県内ニュースのうち、注目の記事をまとめてお届けします。
■横浜市 磯子検認所の移転先は金沢工場 PFIで検討
横浜市資源循環局は、旧磯子工場内にある磯子検認所を金沢工場内に移転整備することを決めた。PFI手法を活用して整備・運営を民間事業者に任せる方針。2026年度に移転場所にある設備の撤去工事と、事業者選定の入札に向けた実施方針の作成などの手続きを進める。26年度当初予算案に必要な事業費を計上した。
※2月13日付1面「横浜市資源循環局 磯子検認所、PFIで金沢工場に移転へ」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGRRSMGQV2ACHN828D38E3YZ)
■川崎市 新川崎・創造のもりの優先交渉権者を決定
川崎市は、幸区にある新川崎・創造のもりの新たな拠点を整備する事業者について、公募型プロポーザル方式で三菱地所を代表企業とするグループを優先交渉権者に選定した。構成員は東急不動産とプライムライフテクノロジーズ。2026~27年度で設計を、27~29年度で工事を進め、29年度中の開業を目指す。
※2月13日付2面「川崎市 新川崎・創造のもり 三菱地所など優先交渉権者に」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KH0TFKS0N4WMW3S83BKS7EFC)
■相模原市 投資的経費が38・7%増
相模原市が発表した2026年度当初予算案によると、一般会計の投資的経費は前年度比38・7%増の518億円で過去最大。小中学校長寿命化改修事業や道路改良事業などの経費が増加したことなどから144億円のプラスとなった。
※2月12日付1面「相模原市 26年度当初予算案 投資的経費は過去最大の518億」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGH78AA2N9V8HEF5BT25HB4W)
■横浜市 都筑工場再整備へ検討着手
横浜市資源循環局は、ごみ焼却工場である都筑工場の再整備に着手するため、事業手法の検討を始める。現地での建て替えを想定。代替施設となる保土ケ谷工場が供用となる2031年度の工事着手を目指し、最適な手法を絞り込む。
※2月12日付2面「横浜市資源循環局 都筑工場再整備へ事業手法の検討開始」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGRRPFNBZ11PCQSPEM7AYHA9)
■藤沢市 26年度の投資的経費は152億円に
藤沢市の2026年度当初予算案では、投資的経費が152億1096万円で、前年度比7・2%増となった。建設関連の主要事業では、地域市民の家整備事業費に2億6108万円を計上。老朽化した片瀬山市民の家を地域住民交流の場として移転・建て替えるため土地を取得し、基本・実施設計を委託する。公営企業会計の下水道事業費には230億3144万円を計上した。
※2月12日付3面「藤沢市 26年度当初予算 投資的経費は7.2%増の152億」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGS1PC09R89ENCQ8KT189F51)
■神奈川県が当初予算案 土木事業費は6・7%増
神奈川県が発表した2026年度当初予算案では、一般会計の投資的経費が25年度比2・3%減の1996億8000万円だった。総額はわずかに減少したものの、国の直轄事業の負担金を除く土木事業費は、25年度に特殊要素として計上していた用地補償費を除けば6・7%増加した。本年度内に改定する水防災戦略に基づき、河川や急傾斜地の整備などハード対策を推進する。
※2月10日付1面「神奈川県 26年度当初予算案 投資的経費は1996億円」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGZW2GHF1WXMCB6DNBKWBHZS)
■大磯町 新庁舎の設計・施工は戸田建設・松田平田設計グループ
大磯町は、設計施工一括発注(DB)方式を採用する新庁舎整備事業で事業者選定の公募型プロポーザルを実施し、戸田建設横浜支店と松田平田設計横浜事務所のグループを優先交渉権者に選んだ。3月町議会の議決を経て契約する。提案価格は税込み68億1780万円。延べ床面積約5500平方㍍の規模を想定している。
※2月10日付2面「大磯町 新庁舎整備 事業者を戸田建設・松田平田設計グループに」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGPE9TRJ7WRW4JFG3YD79BHK)
■三菱地所レジ 溝の口駅近くに2件目の学生マンション
三菱地所レジデンスは、溝の口駅近くで延べ床面積約2000平方㍍の学生マンションを新築する。8月の着工、2027年12月末の完成を目指す。家具・家電付きの住戸77戸を設け、共用部には食堂を設置する。同社は溝の口駅周辺ですでに1件目の学生マンション建設に着手しており、更なる開発の可能性も示唆している。
※2月9日付4面「三菱地所レジ 溝の口駅近くに2000㎡の学生マンション」(https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KGNTCD5NA9A5N4TWDW4ZJ04H)
