新東名 浜松いなさ~豊田東 きょう開通10周年

中部

パトロールカーの試乗やみちまるくんとの記念撮影を楽しむ利用者

 新東名高速道路の浜松いなさジャンクション(JCT)~豊田東JCT間が2月13日、開通10周年を迎えた。中日本高速道路会社名古屋支社は同日、岡崎サービスエリア(SA)で記念ノベルティグッズの配布や道路パトロールカーの展示、みちまるくんとの記念撮影を行い、利用者に感謝の気持ちを伝えた。  同区間は開通後、新東名・東名高速の渋滞量が9割近く減少、事故発生件数は3分の2程度の水準となった。東名の集中工事による広域迂回(うかい)が中央道から新東名に変化するなど、東西軸のダブルネットワーク化が移動信頼性の確保につながっている。  浜松いなさJCT~豊田東JCT間は現在のところ、暫定4車線での供用。東側区間の御殿場JCT~浜松いなさJCT間は、2020年12月に6車線化が完成していて、片側2車線と比べ速度差がある車両が分散され、大型車と普通車の混在が少なくなることで円滑な走行環境の形成、交通事故の削減が期待できる。  浜松いなさJCT~豊田東JCT間の早期6車線化が待ち望まれるところだ。