日本SPR工法協会南関東支部が賀詞交歓会 工法のさらなる飛躍を誓い合う

神奈川

あいさつする小原支部長

 日本SPR工法協会南関東支部(小原章裕支部長)は2月13日、横浜市西区のホテルで賀詞交歓会を開いた。支部会員企業の代表者をはじめ、関係企業の担当者ら約60人が参集し、同工法のさらなる飛躍を誓い合った。  小原支部長=写真=はあいさつで、昨年の1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故について言及し、「下水道管の老朽化が原因ということで、業界を震撼させるとともに、下水管の維持管理についてあらためて考えさせられた」と述べる一方で、「下水管を復旧する際には、数ある更生工法の中でSPR工法が選定された」と強調。2026年度から5年間の第1次国土強靱化実施中期計画にも触れた上で、「相変わらずの人手不足だが、対応していくことが重要だ。知恵を出し合い、前向きに取り組んでいこう」と呼び掛けた。  来賓で臨席した同協会の中島義成専務理事は「世間一般の下水道の維持管理に対する関心が高まっている。それと同時に、SPR工法に対する期待が非常に大きくなっている」と述べ、今後の協会活動へのさらなる理解と協力を求めた。