鉄筋施工技能検定実技試験開催 愛知鉄筋業協同組合が協力

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1級鉄筋施工技能検定実技試験の様子

 愛知県職業能力開発協会が主催し、愛知鉄筋業協同組合(清水敬央理事長)が会場準備や検定委員を務める1・2・3級鉄筋施工技能検定実技試験が2月15日、愛知県東郷町の飯島鉄筋工業東郷工場敷地内で行われた。  実技試験には、1級12人、2級5人、3級7人の合計24人が挑戦。開催に先だってあいさつに立った清水理事長は、「技能検定は国家試験であり、資格取得は技能者として大きな意味を持つ。合格して業務に生かせるよう、鍛錬した成果を発揮してほしい」と激励した。  3級の受験資格は職務に関係する課程に在籍、卒業している者。2級受験者は実務経験2年以上、1級受検者は実務経験7年以上か2級合格後2年以上が条件。図面と仕様に従って、柱や梁の鉄筋を図面通りに時間内に組み立てる作業が課題となる。合格発表は3月13日を予定している。