虎ノ門・霞が関地区再開発 延べ15万㎡、31年度着工
東京
地上地下一体の 駅前広場の整備イメージ
港区の虎ノ門・霞が関地区で市街地再開発事業を計画する準備組合と中央日本土地建物、東洋不動産は、事務所や店舗などが入る高さ最高179㍍、延べ床面積約15万1800平方㍍の建物を建設する。2031年度の着工、36年度の竣工を目指す。
敷地は港区虎ノ門1丁目の一部・千代田区霞が関1丁目の一部の面積約7320平方㍍。東京メトロ銀座線の虎ノ門駅に近接し、南側を外堀通り、西側を桜田通りに接する。周辺はオフィスや公共施設などが立地している。
施設は事務所、店舗の用途に加え、霞が関の官庁街と近接した立地を生かした官民連携によるスタートアップ企業のビジネス支援施設や、駐車場約294台を配置する。駐車場の出入り口は計画地北側の特別区道千第147号線に設け、東側は新設区道を南北に整備する。計画地内には、地域のシンボルとなる地上地下一体の立体的な駅前広場や、歩行者道路、駅出入り口などの新設を通して交通結節拠点を形成する。
環境影響評価調査計画書は日建設計(千代田区)が作成した。
