県建協広報誌「けんせつ静岡」302号冬号

静岡
 静岡県建設業協会総務・広報委員会(三尾祐一委員長)は2月10日、静岡市葵区内で2025年度第4回会議を開き、広報誌「けんせつ静岡」303号(春号)の企画内容を検討した。  WEBも含め各地区建設業協会から9委員が出席。302号(冬号)の掲載内容を確認するとともに、次の303号の企画内容を検討した。303号は、4月15日の発行を予定している。  1月に冬号として発行した302号は、石井源一会長の年頭所感を掲載。「県下10地区協会並びに会員企業の皆様と一体となって、しっかりとしたもの創りにより、安全・安心でより豊かな生活環境を整えることを通して、“成長と分配の好循環”への役割を果たしていきたいと考えております」と記している。  巻頭写真には田貫湖西岸(富士宮市)の写真を掲載。タイトルは「静寂無音」、撮影は芹澤直也氏。  「ズームアップインタビュー」は、国土交通省浜松河川国道事務所に国道474号三遠南信自動車道の整備現状を取材。整備の背景・理由、完成・供用後の三遠南信地区の道路網の効果などを紹介。また、同事務所管内を中心に、現在の進捗や今後の計画、整備段階での創意工夫点や山間地施工での苦労なども聞いた。  「わが街ウオッチング」では、掛川市内にオープンした屋内遊び場「mirocco(みろっこ)」を取り上げた。22世紀の丘公園内の屋内施設「たまりーな」のプール・温浴施設を全天候型の遊び場に改修したもの。乃村工芸社が施設コンセプト策定から設計・内装・遊具・装飾の施工、運営までを総合的に担当した。  「出会いのひろば」は、「建設業経理検定試験」について解説。  「ちょっと紹介」では、「静岡市消防団の現状と40年の消防団活動で学んだもの」をテーマに、松永建設(静岡市葵区)代表取締役の松永清治氏にインタビューしている。