座間市 当初予算案 普通建設事業費は27.8億

神奈川
 座間市は2026年度当初予算案を公表した。一般会計の普通建設事業費は前年度比16・7%減の27億8098万円。持続可能なまちづくりに向け、公共施設再編計画に基づく事業を着実に進める。  全体規模は、一般会計が534億4530万円(前年度比5・2%増)、水道事業会計が40億9989万円(同7・6%増)、公共下水道事業会計が43億5854万円(同7・5%増)となった。  建築関連では、新分庁舎整備を26~27年度に実施。事業費として総額3億5000万円を充て、分庁舎(クリーンセンター)を移転整備する。設計施工一括(DB方式)での発注を予定している。また、小松原コミュニティセンターの大規模改修の事業費として26~27年度2カ年総額4億4000万円を計上した。市営住宅大規模改修事業費は8647万円、栗原住宅1号棟の修繕を行う。  学校施設関連では、小学校施設整備に6億5355万円、中学校施設整備に4億5188万円を計上。25年度に着手した体育館への空調設置などに取り組む。その他、消防団施設整備に1億5315万円を計上し、第4分団第3部器具置き場兼待機室を新築する。  土木関連では、道路台帳整備に1億4134万円を充て、道路台帳図を再整備する他、公園施設改修事業費に9432万円、一般道路・橋梁維持管理事業費に1億5451万円などを計上した。  水道事業会計の配水施設工事費は14億5922万円、計画的な敷設替え工事などを進める。下水道事業会計の施設建設費は5億3830万円を確保した。