刈谷市 ウィングアリーナ刈谷でPSC実証実験

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ウィングアリーナ刈谷の外観

 刈谷市は、ウィングアリーナ刈谷の屋根で、次世代太陽電池であるぺロブスカイト太陽電池(PSC)の実証実験を7月ごろより開始する予定だ。電池はアイシン(刈谷市)が提供する。  設置する面積は10~15平方㍍。発電量は1時間当たり1㌗。実証実験の期間は2029年3月ごろまでを予定している。発電した電気は、同施設の看板照明への利用を見込む。  同市は、「あいちぺロブスカイト太陽電池推進協議会」に参画しており、実証実験の事業費として、26年度当初予算案に1650万円を計上している。