三菱商事都市開発 関西圏初 「innoba東大阪」

大阪

「(仮称)innoba東大阪」イメージ

 【東大阪】三菱商事都市開発(東京都千代田区有楽町1ノ5ノ2)は、関西圏で初となるマルチテナント型・研究開発施設である(仮称)Innoba東大阪の開発用地を取得したと公表した。  取得した開発用地は東大阪市高井田中1ノ37ノ1他(地番)で、敷地面積は3500平方㍍。大阪メトロ高井田駅の南約1㌔に位置する。着工は2027年1月、竣工は28年3月で、運営開始を4月としている。  規模は鉄筋コンクリート造4階建て延べ3500平方㍍。テナントが入居する区画数については未定としている。その他、ワークスペース兼休憩スペース、会議室、荷物用エレベーター、荷さばき駐車場を設置する予定。  三菱商事都市開発が運営する「Innoba」は研究開発やスタート・アップ企業などが「ひとつの建物」に集約し、さまざまイノベーションが起こることを期待した施設。すでにオープンしている大田(東京都大田区)、27年12月オープンに向けて着工中の川崎(川崎市麻生区)に続いて今回で3例目となる。