香川県内の建設会社 12月受注工事額は3・9%増
四国
12月の所在県別受 注高
国土交通省がまとめた2025年12月の建設工事受注動態統計調査報告によると、香川県内の建設会社が受注した工事総額は535億3400万円で、前年同月と比べ3・9%増加した。元請けが公共、民間とも増加したため、全体でも増加した。
香川県内の建設会社が受注した元請け受注高は404億8700万円で前年同月比16・7%増。うち公共機関が48・6%増の140億2100万円、民間等が4・7%増の264億6600万円となった。下請け受注高は130億4700万円で22・4%の減となった。
四国の建設会社の受注総額は1454億3600万円で、前年同月より21・2%減少した。元請けが4・8%減少(公共29・6%減、民間等14・5%増)し、下請けは41・3%減だった。業種別では総合工事業が18・3%減、職別工事業が52・2%減、設備工事業が9・1%増だった。
施工が香川県内で1件500万円以上の公共工事の契約総額は84億1700万円。前年同月比で38・1%の増となった。国の機関は33億0500万円、県や市町など地方の機関は51億1100万円だった。
1件5億円以上の民間の建築・建築設備工事の契約総額は115・2%増の156億1400万円。業種別では、製造業が101億6700万円、電気・ガス・熱供給・水道業が54億4700万円となった。四国全体の契約総額は156・9%増の317億3000万円だった。
1件5億円以上の民間の土木・機械装置など工事の契約総額は139・7%増の113億3400万円。業種別では、製造業が79億0200万円で最も多く、電気・ガス・熱供給・水道業が16億3100万円、運輸業・郵便業が8億4500万円と続いた。四国全体の契約総額は74・6%増の346億2200万円だった。
